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アイシネンは、現場吹き付け発泡タイプの断熱材。
1%の素原料と99%の空気で形成された発泡体で断熱層を形成します。柔軟で軽い発泡体は優れた接着性を持ち、大きな衝撃や台風等の強風でも躯体に追従し、剥がれることがありません。
施工は、認定を受けた作業員が責任を持って行います。
アイシネンの性能は、多くの認定・認証で証明され、中でも「NAHBインターナショナル・ビルダースショー」では、最も優れた建材で建設されるモデル住宅「New American Home」の断熱材として4年連続で採用。性能の高さを裏付けています。
熱の負担をもっとも大きく受け、かつ温度差の激しい場所です。
構造的にすき間も多く、アイシネンでリフォームするお客様も多くなっています。
狭いので吹き付け作業は大変ですが、施工後の効果は抜群です。
屋根断熱となにが違うのですか?
答えは棟換気なのかどうかです。棟換気の場合、そこにアイシネンを吹き付けたら換気ができなくなるので、天井裏にアイシネンを吹き付けることになります。
「棟換気の屋根裏を断熱リフォームしたい」というご要望に、アイシネンなら対応できるということです。
新築時に吹き付けることを勧めます。気密断熱だけではなく音やシックハウス症への効果をお客様からよく聞きます。
「電車の音が聞こえない」「息子の喘息が治った」。
住宅を魔法瓶のように包み込むアイシネンならではの朗報です。
冬の暖房を考えて基礎断熱を採用される方も少なくありません。
すき間がなくなるので湿気がこもらず、シロアリ対策にもなります(ただし妨蟻剤ではありません)。
基礎には配管が多いので、きちんと断熱処理する必要があります。
アイシネンなら専門スタッフなので安心です。
基礎の換気を確保したい場合は、床下からアイシネンを吹き付けます。
これを床断熱といいます。
基礎のなかの換気が気になるお客様の場合、床断熱が採用されます。