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地震に備え、基礎をより強く!建物を内外より補強し、木造家屋を耐震補強でプロテクトをします。木造家屋の倒壊の鍵はほぞ抜けにあります。そんなほぞ抜け防止をするため、基礎と柱に連結補強をします。
耐震補強プロテクターで固定しておらず、縦に飛び上がり建物が崩れ落ちるイメージ。
筋交いの多様で建物自体強度を増しましたが、筋交いがつっかえ棒となり、柱の引抜力も同時に強くなったことで2階が崩れ落ち、1階が潰れるような結果に繋がった。
2階だけ壊れた家はありません!構造計算の義務づけがなかった時の2階建住宅では、接合部の金具も定められていなかったので、ほとんど釘などの小さな金物だった。
構造計算の義務づけられた時の3階建住宅は、耐震補強プロテクターだった為、倒壊の被害がほとんど見受けられなかった。
高性能 | 無筋の基礎に取り付けて、最大7.36トンの柱の引抜力に堪えることが実験により実証されています。 |
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低価格 | 壁を切らずに施工が可能な為、壁を切る場合と比較すると費用は1/4から1/5位で済みます。 |
安心 | 3年間、半年に1度の無料点検、PL保険付きで、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合の推奨ををいただいております。 |